カシスのアントシアニンの特徴

カシスというフルーツがありますが、日本では昔は「黒すぐり」と呼んでいたそうです。カシスは目によく、また赤味のある紫色をしているのが特徴で、その効能が近いことからよくブルーベリーと並べて紹介されます。しかしながら、似ているようでも違うもので、カシスには特有の成分や効果もあるのです。

 

カシスにはブルーベリー同様にアントシアニンが含まれているのですが、実はこのアントシアニンというのは色素の名称で、非常にたくさんの種類があります。ですから、正確にはアントシアニンの種類が違うので、同じ効果があるわけではありません。意外にも思うかもしれませんが、ナスにもアントシアニンは含まれているのです。言われて見ると同じような色をしていますよね。

 

共通して抗酸化力があるという特徴があり、色素が濃いほど力が強いとされています。抗酸化成分は今、非常に注目されていて、アンチエイジングや健康維持、はては医療分野にも期待がもたれています。これは、人間が生きていれば体内の働きや体外からの刺激によって活性酸素の害を受けるからで、抗酸化成分はこれを緩和して体の細胞の正常な機能を保つと期待されているからです。

 

カシスアントシアニンはブルーベリーのアントシアニンよりも抗酸化力が高く、かつピントフリーズ現象と呼ばれる目のピント調整がうまくいかなくなる状態の改善効果や、また血流促進効果などを有しています。また、即効性が高いのも特徴的です。

 

こういった固有の特徴があるので、ブルーベリーとは違った特性を活かし、健康食品やサプリメント、美用品に利用されているのです。参照:http://xn--lckuafi0f6d4c9c2d.net/